「吉田璋也のデザイン」茨城県陶芸美術館 2026/4/6

最近、美術館や博物館に展示されている「布」を眺めることが好きです。
時代は?素材は?染色方法は?という資料的なことから、
どんな人が、誰に向けて、どんな思いで作ったのか?
情景を思い浮かべながら、ぼんやりと眺めます。
何十年、何百年も経た布には、不思議な魅力があります。

丹波布 19世紀

縞模様、一つ一つに物語があり、同じものはありません。
大量生産は、誰にでも受け入れられる「無難な布」
人の手によって作り出される工芸品は「作り手の想いがこもった布」
これが、魅力的な布になる一つの要素。


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